一緒に行きたい、連れてって!という娘の「宿題ストレス」。どんぐりクラブの絵沢山描いてよー。
とまだ娘に言ってもらえている。
どこかに私一人で行くと。
「一緒に行く!」
「今日は一人で行かないといけないから、連れていけないんだよ」
というと落胆。
このリアクションもいつまでしてくれるだろうか。
最近分数の足し算だったり、小数点の掛け算をやっている、難しくなってきていて「宿題へのストレス」が出てきているようだ。
宿題=ネガティヴ
で連想してしまっている。
学校で同じ事をひたすら書かして、機械の様に繰り返して宿題をやっている時がある。
頭に入っていないようだ。
「どんぐりクラブ」という算数の問題を絵に書いて理解する教育の形があるんだけど、これはとても良い。
どんな複雑な問題でも、絵に書き出せば理解できるんだよ。と伝えてあげたい。
娘にはどんどん絵を描いて欲しいと願いつつ
コメントを残す