全く違った娘の絵のタイプ。子供の落書きと向き合う。そして思い出す最相 葉月さんの著書「セラピスト」

上の子は優しく柔らかいタッチの絵。

性格そっくり。

下の子はキャンパスにとらわれないのびのびしたタッチの絵。

性格そっくり。

絵は体を表すとはこのことか。

以前よんだ「最相 葉月」さんの書籍「セラピスト」

セラピスト側は静観して、患者さんの「箱庭」と呼ばれる箱の中に人形など立体物を好きに配置させてあげるクリエイティブ制作を見守る中で、患者さんのうちなる感情を長い期間をかけてゆっくり、優しく、導いてあげる、そんな内容。

子供二人の絵をみて思い返す

二人は絵を描く時に感情を吐き出す時の吐口にしていることがよくある

例えば親にほめられた時、色鮮やかな絵を描いている。逆に怒られた時に、机にうっぶして絵を書いてガス抜きをして発散してくれている。

「絵を描いては感情と向き合う術」などは教えたものでは無いし、勝手に自然に子供達が導き出したのかと思う。

「セラピスト」の本には、著者の葉月さん自身が取材の中で自分の心底にある「自分自身」を見つめさせられるシーンがある。

私も娘二人の絵をみつつ、自分を省み、親としての立ち振る舞い、もっとその奥の少年だった自分の絵に何かを見出せれば、娘にたいする付き合い方が少し変わるのかもしれない。

とぼんやり考えつつ朝の散歩。

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